TCD-BTFB
自立型耐久試験機(jī)
面狀體無張力屈曲試験
曲げRを一定に保つために芯金を用いる曲げ試験です。芯金と同じ中心の円軌道でクランプを動かします。
この時(shí)、もう一方の端はスライドします。サンプルに対して張力は発生しません。
曲げRを一定に保つために芯金を用いる曲げ試験です。芯金と同じ中心の円軌道でクランプを動かします。
この時(shí)、もう一方の端はスライドします。サンプルに対して張力は発生しません。
芯金に沿って曲げると、サンプルの端はインボリュート曲線を描き、サンプルを把持することができず、試験を成立させることは困難です。
曲げRに関してはご相談ください。
※重錘は付屬されておりません。
サンプルのクランプ位置を変えることにより、カードサイズからA4サイズまでの面狀體サンプルの無張力屈曲試験が可能になります。屈曲角度は*大±180°まで任意設(shè)定でき、片側(cè)屈曲だけでなく左右屈曲も可能です。
無張力試験治具を、振れ止め治具に取り替えることで重錘を使用した屈曲試験への対応も可能になります。