- 入駐時(shí)間: 2017-03-06
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熱電対內(nèi)蔵型 1000℃対応 25mm角 マイクロセラミックヒーター(MS-1000R)
熱電対內(nèi)蔵型マイクロセラミックヒーターは、セラミック基板內(nèi)にRタイプの熱電対を直接組み込んだ製品です。溫度センサー內(nèi)蔵のため、ヒーターの溫度を高精度に管理することが可能です。
特長(zhǎng)
※)標(biāo)準(zhǔn)規(guī)格品のポリイミドチューブは、耐熱溫度が300℃です。高溫でご使用の場(chǎng)合は付屬品のセラミックチューブと交換してご使用ください。
標(biāo)準(zhǔn)仕様
商品コード | MS-1000R | ワット密度(常溫時(shí)) | 89W/cm2 |
---|---|---|---|
寸法(±0.5) | 25×25mm | 極限使用溫度 | 1000℃Max(內(nèi)蔵熱電対にて) |
リード線ピッチ | (23)mm | 內(nèi)蔵熱電対 | R Φ0.3(Pt―PtRh13%) |
電圧 | 100V | 付屬品 | セラミックチューブ Φ1.2×Φ0.8×5 |
容量(常溫時(shí)) | 555W±25% |
備考
1)高ワット密度で昇溫時(shí)間が速いので、內(nèi)蔵熱電対にて溫度制御してご使用ください。
2)容量は常溫時(shí)の値のため、溫度上昇によって変化します。ご使用の際は、抵抗変化特性を參考にしてください。
3)內(nèi)蔵熱電対起電力:JIS C1602規(guī)準(zhǔn)起電力表に準(zhǔn)拠
參考特性
昇溫特性
【測(cè)定條件】
ヒーター:大気中、空中狀態(tài)
溫度:內(nèi)蔵熱電対溫度
抵抗変化特性
【使用上のご注意】
1)ヒーター全體を被加熱物に接觸させてご使用になる場(chǎng)合には、必ず緩衝斷熱材(セラミックペーパー等)で熱による被加熱物のソリ等を
吸収させるようにしてください。(詳細(xì)については添付の取扱説明書(shū)をよくご覧ください)
2)昇溫、降溫速度は短時(shí)間で作動(dòng)しますが、長(zhǎng)時(shí)間お使いの場(chǎng)合にはヒーター及び周辺部や絶縁物に負(fù)擔(dān)をかけないように昇溫速度や
降溫速度を緩やかにした使い方をお薦めします。(昇溫速度は100℃以下/分 降溫速度は200℃/分以下が理想的です)
3)常溫以下、低溫雰囲気から加熱する場(chǎng)合は、ヒーター抵抗値が減少しているため容量密度が増大していますので、定格電圧で印加しますと
ヒーターが斷線する恐れがあります。電圧調(diào)整器等を使用して低電圧から徐々に電圧を上げて加熱してください。
4)発熱部基盤の耐熱衝撃性は約200℃です。
5)交流電源をお使いください。
6)溫度調(diào)整する場(chǎng)合、弊社のSCR-SHQ-A溫度調(diào)節(jié)器をお薦めします。當(dāng)該器は、傾斜制御も可能です。