MITUTOYO三豐CNC三坐標測量機CRYSTA-Apex V2000系列
MITUTOYO三豐CNC三坐標測量機CRYSTA-Apex V2000系列
MITUTOYO三豐CNC三坐標測量機CRYSTA-Apex V2000系列
主な特長
従來、恒溫室や測定室に設置しないと三次元測定機の精度保証はできませんでしたが、溫度補正機能を搭載することによって、1 6 ?2 6 ℃の溫度範囲下での精度保証が可能になります。測定物および測定機本體の溫度を測定し、2 0 ℃時の寸法に換算した測定結(jié)果を出力することができます。
*大許容長さ測定誤差E0,MPE=(4.5+8L/1000)μmを保証。
測定時の動的誤差要因を排除するために、倣いプローブを用いた測定では、測定データの安定化処理を行います。プローブ先端がワークに接觸したときに、數(shù)秒間の靜止処理を行い、動的誤差要因を極力排除することで精度の高い繰り返し測定を?qū)g現(xiàn)しています。
オペレータが指定した測定経路(設計値)に従い、倣う測定機能を搭載。高速でも理想の軌跡を制御し、加減速で生じるスケール - プローブ間や測定機の変形による動的アッベ誤差を補正することで高速?高精度倣いを?qū)g現(xiàn)。さらに、3D形狀の測定経路も指定可能で、曲面や輪郭といったより複雑な形狀のワークを、自由な測定経路で測定することができます。
ワークと設計値とのズレを許容することで、3 D 設計値スキャニングの良さを持ちつつ、加工精度や設置ズレに左右されない高速測定を可能にしました。これにより、タービンやブレード、インペラ等、形狀が複雑なため加工精度のムラや測 定時の設置ズレが 起きやすく、測定が難しかったものも測定することができます。
CRYSTA-Apex V シリーズには、スキャニングプローブや非接觸プローブなど、多種多様なワークの測定に対応できるアプリケーションを備えています。
仕様
符號 CRYSTA-Apex V203016(設置臺仕様) CRYSTA-Apex V204016(設置臺仕様)
測定範囲 X軸(mm)
2000
2000
測定範囲 Y軸(mm)
3000
4000
測定範囲 Z軸(mm)
1600
1600
駆動速度 CNC mode 移動速度(各軸)(AUTO)(mm/s)
各軸*大 400
各軸*大 400
駆動速度 CNC mode 移動速度(各軸)(MANUAL)(mm/s)
各軸*大 136
各軸*大 136
駆動速度 CNC mode *大合成速度(AUTO)(mm/s)
693
693
駆動速度 CNC mode *大合成速度(MANUAL)(mm/s)
236
236
駆動速度 CNC mode 測定速度(AUTO)(mm/s)
1?3
1?3
駆動速度 CNC mode 測定速度(MANUAL)(mm/s)
1?3
1?3
駆動速度 J/S mode 移動速度(mm/s)
0?80
0?80
駆動速度 J/S mode 測定速度(mm/s)
0?3
0?3
駆動速度 J/S mode 微動速度(mm/s)
0~0.05
0~0.05
駆動加速度(各軸)(mm/s2)
800
800
駆動加速度(*大合成加速度)(mm/s2)
1390
1390
*小表示量(mm)
0.0001
0.0001
案內(nèi)方式(各軸)
エアベアリング
エアベアリング
本體使用空気圧(MPa)
0.4
0.4
本體空気消費量(L/min)
150(標準狀態(tài)において)(空気源としては200)
150(標準狀態(tài)において)(空気源としては200)
測定テーブル 材質(zhì)
はんれい巖
はんれい巖
測定テーブル 大きさ(載物面)(mm)
2200 × 4205
2200 × 5205
測定物 *大質(zhì)量(kg)
4000
5000
測定テーブル 測定物固定方法(mm)
M8 × 1.25
M8 × 1.25
本體質(zhì)量(設置臺?コントローラ含む)(kg)
14100
19400
電源
AC100~120/200~240V±10%?50/60Hz
AC100~120/200~240V±10%?50/60Hz
消費電力(プローブオプションI / Fを含む)(kW)
1.5
1.5
CRYSTA-Apex V203016 CRYSTA-Apex V204016
主な特長
従來、恒溫室や測定室に設置しないと三次元測定機の精度保証はできませんでしたが、溫度補正機能を搭載することによって、1 6 ?2 6 ℃の溫度範囲下での精度保証が可能になります。測定物および測定機本體の溫度を測定し、2 0 ℃時の寸法に換算した測定結(jié)果を出力することができます。
*大許容長さ測定誤差E0,MPE=(4.5+8L/1000)μmを保証。
測定時の動的誤差要因を排除するために、倣いプローブを用いた測定では、測定データの安定化処理を行います。プローブ先端がワークに接觸したときに、數(shù)秒間の靜止処理を行い、動的誤差要因を極力排除することで精度の高い繰り返し測定を?qū)g現(xiàn)しています。
オペレータが指定した測定経路(設計値)に従い、倣う測定機能を搭載。高速でも理想の軌跡を制御し、加減速で生じるスケール - プローブ間や測定機の変形による動的アッベ誤差を補正することで高速?高精度倣いを?qū)g現(xiàn)。さらに、3D形狀の測定経路も指定可能で、曲面や輪郭といったより複雑な形狀のワークを、自由な測定経路で測定することができます。
ワークと設計値とのズレを許容することで、3 D 設計値スキャニングの良さを持ちつつ、加工精度や設置ズレに左右されない高速測定を可能にしました。これにより、タービンやブレード、インペラ等、形狀が複雑なため加工精度のムラや測 定時の設置ズレが 起きやすく、測定が難しかったものも測定することができます。
CRYSTA-Apex V シリーズには、スキャニングプローブや非接觸プローブなど、多種多様なワークの測定に対応できるアプリケーションを備えています。
仕様
符號 CRYSTA-Apex V203016(設置臺仕様) CRYSTA-Apex V204016(設置臺仕様)
測定範囲 X軸(mm)
2000
2000
測定範囲 Y軸(mm)
3000
4000
測定範囲 Z軸(mm)
1600
1600
駆動速?? CNC mode 移動速度(各軸)(AUTO)(mm/s)
各軸*大 400
各軸*大 400
駆動速度 CNC mode 移動速度(各軸)(MANUAL)(mm/s)
各軸*大 136
各軸*大 136
駆動速度 CNC mode *大合成速度(AUTO)(mm/s)
693
693
駆動速度 CNC mode *大合成速度(MANUAL)(mm/s)
236
236
駆動速度 CNC mode 測定速度(AUTO)(mm/s)
1?3
1?3
駆動速度 CNC mode 測定速度(MANUAL)(mm/s)
1?3
1?3
駆動速度 J/S mode 移動速度(mm/s)
0?80
0?80
駆動速度 J/S mode 測定速度(mm/s)
0?3
0?3
駆動速度 J/S mode 微動速度(mm/s)
0~0.05
0~0.05
駆動加速度(各軸)(mm/s2)
800
800
駆動加速度(*大合成加速度)(mm/s2)
1390
1390
*小表示量(mm)
0.0001
0.0001
案內(nèi)方式(各軸)
エアベアリング
エアベアリング
本體使用空気圧(MPa)
0.4
0.4
本體空気消費量(L/min)
150(標準狀態(tài)において)(空気源としては200)
150(標準狀態(tài)において)(空気源としては200)
測定テーブル 材質(zhì)
はんれい巖
はんれい巖
測定テーブル 大きさ(載物面)(mm)
2200 × 4205
2200 × 5205
測定物 *大質(zhì)量(kg)
4000
5000
測定テーブル 測定物固定方法(mm)
M8 × 1.25
M8 × 1.25
本體質(zhì)量(設置臺?コントローラ含む)(kg)
14100
19400
電源
AC100~120/200~240V±10%?50/60Hz
AC100~120/200~240V±10%?50/60Hz
消費電力(プローブオプションI / Fを含む)(kW)
1.5
1.5
CRYSTA-Apex V203016 CRYSTA-Apex V204016